2011-04-07 23:38:52
miyukichikunの投稿
テーマ:警戒して下さい! 体感なのかもしれない。
怖いから書かないで下さいとメールしている方は…読まない方がいいかもしれないと思いアメンバ限定で報告…と言うよりは『告白』です。
コメントを閉じてしまったので知らないでいる方が大多数だと思いますが…震災後のまだ記事のUPが出来なかった頃に、衛星電話で話した姉を通して『東日本大震災では終わっていない』と話していました。
それが近々動きそうです。
覚悟して読んでほしい。
『北側半分の震源が残ったまま』のように感じます。
今、体感がものすごく嫌な感じになっています。
家族バラバラの状態がそれに拍車をかけているのかもしれませんが、動悸がひどいです。
同時に、また小笠原辺りの音も強くはないけれど鮮明に聞き取れています。
姉には連絡が取れたあの日の電話で話していましたが、青森東方沖~岩手沖がメインかと思われる震源は残っていると考えていました。
今、急激に加速して、小笠原諸島周辺と茨城沖周辺と…上記の青森東方沖~岩手沖…。
まだ宮城沖も福島沖も落ち着いていない…。
この記事をUPすべきか悩みます。
どうか勘違いでありますように…。
疲れのせいでありますように…。
過酷な状況が生んだ不調のせいでありますように…。
青森東方沖~岩手沖はまだ溜めそうな気もする。
まだ時期でない気もする。
ジョーズが登場する時の雰囲気なのです。
嫌なの解るでしょう?(泣)
ジナ~ンサンは病院に泊めて頂いて点滴を続けて頂いています。
私も世話をしながら抗生物質を点滴出来ました。
東日本の広範囲に警報です。
ものすごく悩みます(泣)
全員に公開するべきたと、私の中の正義は語るのです。
もう一度、気を引き締めて下さい。
点滴のポンプがスゴい微震動を発生していますので、微震動は省いた感知の報告です。
寝不足不調で、狼少年の可能性もありますが、どうか備えて下さい。m(__)m
疲れすぎています。
大きな揺れが起こったらのシュミレーションを繰り返してみます。
ここでまもるべきな
間に合わなかった(泣)
ブログ「みゆ吉 地震予知になってるかな~?」
http://ameblo.jp/miyukichikun/
・平成23年04月07日23時37分 気象庁発表
07日23時32分頃地震がありました。
震源地は宮城県沖 ( 北緯38.2度、東経142.0度、牡鹿半島の東40km付近)で
震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は7.4と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
宮城県 震度6強 栗原市築館* 栗原市若柳* 仙台宮城野区苦竹*
震度6弱 涌谷町新町 栗原市栗駒 登米市中田町
登米市東和町* 登米市米山町* 登米市南方町*
登米市迫町* 大崎市古川三日町 大崎市古川北町*
大崎市鹿島台* 名取市増田* 岩沼市桜*
蔵王町円田* 宮城川崎町前川* 仙台青葉区大倉
仙台宮城野区五輪 仙台若林区遠見塚*
塩竈市旭町* 東松島市矢本* 松島町高城
利府町利府* 大衡村大衡*
震度5強 気仙沼市赤岩 気仙沼市本吉町*
宮城加美町中新田* 色麻町四竈* 登米市石越町*
南三陸町志津川 大河原町新南* 柴田町船岡
亘理町下小路* 山元町浅生原* 仙台青葉区作並*
仙台青葉区雨宮* 仙台青葉区落合*
七ヶ浜町東宮浜* 大和町吉岡* 富谷町富谷*
http://www.jma.go.jp/jp/quake/
まさに人体の驚異。今回この「みゆ吉」という被災地在住の女性はリアルタイムで起きる直前に地震予知できている。
おそらく彼女は地震の微振動あるいは電磁波変化を動物並みの感度で感知し、それが地震のものかどうかの分析処理判断ができる神経回路をもっている、まさに優れた人間地震センサーのようなものであると思われる。
つまり地震予知のためのハード(センサー)とソフト(解析処理アルゴリズム)を両方もっているのだ。
(彼女の場合は断じて神霊のお告げとかではないのである!これはオカルトではない!あくまで並外れて優れた五感の働きなのだ。
こういうビックリ人間=SPECホルダーの存在はめったに確認されないものだが、世の中にいることは分かっていた。今回その実物サンプルが確認できたことは今後の研究にとって大きな僥倖といえる。政府により早急な保護が必要と思われる。)
ここしばらく彼女を観察していたが、今回リアルタイムでの予知を見て、こういう人間がいることを改めて確信できた。
実に素晴らしい!彼女は現時点までほぼ確実に地震を事前検知することに成功している。
地震予知連絡会よりずっと役に立っている。その機械センサーとスーパーコンピューター解析処理を超える精度たるやまさに手放しで褒めるしかない!
事態が収束に向かえば、彼女は一躍時の人になることであろうし、貴重な研究サンプルになる。
政府当局も含め、彼女には今後も要注目であろう。いずれにせよ、人体の驚異、ここに極まれりだ。
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