2011年4月8日金曜日

太陽戦隊 再び!

・東日本大震災を予知した預言者達! 日本に危機再び……!?
2011年4月7日(木)14時45分配信

 東日本大震災を予知した預言者の情報が、続々と上がってきている。

 まずは日本の霊能者・松原照子女史。『幸福の近道』というブログに、1月6日と2月16日に今回の震災を危惧した内容の文章が書かれてある。それによると、日本に55ある原子炉やチェルノブイリの事故のことにも触れ、原発事故を危惧し、強く関心を呼ぶように書かれてある。
 震災が起こるであろう日付は特定されてないものの、松原女史は、太平洋側に動く気配を感じ取り、広範囲に揺れると指摘。さらに「陸前高田」という地名までも限定して書いている。
 彼女の場合は予言ではなく「世見」と言い、見えない世界の存在から未来を教えられ、自身も感じ取っているとのこと。ただいま『幸福の近道』はアクセスが集中し、繋がりにくい状態が続いている。

 アメリカの予言者・Joseph Tittel 氏。マイケル・ジャクソンの死を予言したとして有名。今年の1月1日のラジオで原発事故と津波を予言していた。
 それによれば、原発で爆発が起こり放射性物質等が漏れる大事故になる。最初は健康に被害がないと発表されるが、それが後に間違いであると発覚し、多くの人々が病院に運ばれる事態になるという。
 さらに津波が日本、中国、チリを襲う可能性があるとも指摘している。3月15日にアップされた彼のコメントによると、日本はこれからもっと最悪な事態に陥るという。日本の国土の半分は住むことが出来なくなり、ある地域は海に沈み、そしてまた大きな地震と津波によって被害がもたらされるという。

 そして現在、注目されはじめているのが小林朝夫氏。彼は子供のころから不思議な能力があり、今から6年前に地震で東京が壊滅する夢を見た。その後、都会を離れ地震研究をしている。
 小林氏のブログには、なんと震災前日の3月10日に、M8前後の非常に大きな地震が来ると警告。三陸沖で地震が続いていることから、ほぼ間違いなく関東から東海にかけて大地震が来るであろうと予見していたのだ。
 ブログ『大地震前兆・緊急アラート』によれば、4月7日前後が危険で、4月6日~10日の間に何が起きても不思議ではないという。その間に、原発に再び大事故が起きて爆発する可能性がある。それが福島第一原発に問題が起こるのか、大地震によるものなのかはわからない。しかし、3月11日で今回の事態は終わりではないので、防災の準備をしっかり整えて心構えをして欲しいとのことである。

 予知・予言には賛否両論あるが、あくまでも貴重な情報のひとつとして捉え、慎重に様子を見るべきだろう。

(呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)

http://news.nifty.com/cs/item/detail/rl-20110407-6603/1.htm



参考:

・Joseph TittelのHP(ニューエイジ臭すぎる上に、勝手に音が出るうるさく馬鹿っぽい商業サイト。)
http://spiritmanjoseph.blogspot.com/

・小林朝夫のサンバルカンな夜
http://www.voiceblog.jp/asao/






まさかあの人物の名前をこんなところで目にする事になろうとは?ちょっと驚愕した。

何があった、バルパンサー?





・小林 朝夫(こばやし あさお(本名同じ)、1961年2月16日 - )
東京都出身の元俳優、学習塾講師。明治大学文学部卒業。

実父は、作詞家・作曲家・俳優・タレントの小林亜星。明治大学入学後は劇団ひまわりへ入団し、岸田森に師事し、また塾講師としても活動。1979年に映画デビュー。1981年2月からは『太陽戦隊サンバルカン』に豹朝夫(バルパンサー)役で出演。同作品の第38話『豹朝夫のおやじ殿』では、父・亜星との親子共演が実現している。

しかし1982年12月、同作品にも共演していた岸田森が急逝。これに強いショックを受け、俳優業を休業する。

以降は塾講師として活動。「国語の神様」として受験生に大いに評判を得、教育関連の著作や講演活動などで活躍している。





・『太陽戦隊サンバルカン』(たいようせんたいサンバルカン)
1981年(昭和56年)2月7日から1982年(昭和57年)1月30日までANN系列で毎週土曜日18:00 - 18:30に全50話が放送された、東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第5作にあたる。

『バトルフィーバーJ』以来続いたマーベル・コミック・グループ提携による最後の作品でもある。

地球征服を企んだベーダー一族はバンリキ魔王の反乱と電子戦隊デンジマンの活躍により倒され、平和な世の中が戻ってきた。
…だが、その平和は長く続かなかった。北極に本拠を置く機械帝国ブラックマグマが世界征服を目指して動き始め、火山国である日本の地熱を狙って日本への侵略活動を開始した。

これに対抗して、国連サミットは直属組織・地球平和守備隊の選抜による特殊部隊の結成を満場一致で決議した。
嵐山大三郎(岸田森)が率いる彼らこそが「太陽戦隊サンバルカン」である。サンバルカンは華麗な陸・海・空の動物的アクションと巨大メカ・サンバルカンロボなどを駆使してブラックマグマとの戦いを展開する。

『秘密戦隊ゴレンジャー』から連綿と受け継がれたコミカルな痛快活劇を中心としつつも、宇宙からの侵略者と手を組んだ悪の機械人間軍団に人間の英知と勇気、そして正義と友情、愛の心で立ち向かう主人公達の地球人類の未来を賭けた戦いをハードかつドラマチックに描いていた。

最大の特徴は戦隊チームが男性3人のみであること。
これに対して放映時から女児をはじめとした視聴者から女性メンバーの復活を求める意見や苦情が多数寄せられた。
そのため翌年の『大戦隊ゴーグルファイブ』では女性メンバーが復活した5人となり、これ以降女性メンバーのいない作品は製作されていない。

また、リーダーであるバルイーグルが途中でNASAに「パイロットとしての技量を見込まれ、転任」するという設定で交代したが、戦隊シリーズで中心的な役割を持たされているレッド役が途中で交代したのもこの作品が唯一である。

サンバルカンロボは戦隊シリーズ初の複数のメカが合体して完成するロボットであり、バルイーグルは戦隊シリーズ初の「刀を持った(剣をメイン武器にした)主人公(レッド)」である。

嵐山長官は岸田森が演じている。シリアスとコメディーの両面を見せ、最終回においてはサンバルカンではなく彼が敵の親玉を倒してしまうなど、随所で存在感ある演技を展開している。
舞台裏では若い主演陣を守り立てる役割を担い、とくにバルパンサー役の小林朝夫にとっては父親的存在でもあったという。
岸田は放送終了から僅か11ヶ月後の1982年12月に食道癌のため急逝し、本作は彼がレギュラー出演した最後の映像作品となってしまった。


                         (ウィキペディア)




・スーパー戦隊シリーズ第05作「太陽戦隊サンバルカン」
http://www.youtube.com/watch?v=JDDZPZjcYPg

・小林朝夫ツイッター
http://twitter.com/#!/kobayashiasao







まさか、まさか、まさか!である。

子供の時、見ておりましたとも。「サンバルカン」。

毎回5人チームだった戦隊シリーズでは初の三人組だったはずだと記憶するが、調べたらやっぱりそうだった。

いやあ、岸田森、大好きな俳優だったのだ。あの知性と狂気の入り交じった風貌は、ちょっと他の俳優にはない味わい深さがあった。

その岸田森をこよなく崇敬していたパンサーが小林亜星の息子で、俳優引退後に国語の教師やっているというのは聞いていたが、よもや地震の預言やっていたとは思わなかった。

そうかぁ?バルパンサー、いま地球平和守備隊は地球変動への備えをやって平和を守っていたのですね。

今回の敵は特定アジアと結託した金権腐敗の神小沢一郎(ブラックマモン神)や鳩山由紀夫(ヘルスハトポッポー総統)、原口一博(屁ドリアン腹話術人形)細野豪志(人妻モナ夫ー)らの率いる民主党金権帝国一新会ブラックマモン。
奴らは火山国である日本の主権と原子力発電所の平和と政党助成金利権の着服を狙って、まずは東電福島第一原発への侵略テロ活動を開始した、、、と。

うん、うん。こりゃ我らがサンバカ菅に登場してもらわないと。バカ枝野(豚)、バカ仙谷(ロバ)、バカ蓮舫(猿)!

ふふふふふ、、、、、われながら実にくだらん。  

とりあえず民主党Aと民主党B、どっちも頑張って殺しあい、そのまま跡形もなく対消滅しろ!


というわけで、なんか懐かしいので、特にこれ以上突っ込むこともないや。

今回はあえて馬鹿ともインチキとも批判いたしません。見なかったことにして放置します。小林朝夫なんて見てません。

でもバルパンサー、どうかあんまり寝起きの夢で見た風評で世間の不安を掻き立てないようにね。

あと予知能力というよりツイッターの写真、目付きに統合失調が少し出ています。思い出すのも辛いことがここしばらく私生活でいろいろありましたか?

どうかご自愛ください。

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